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​シーリング工事

​事業内容

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​シーリング防水工事

一般住宅や、大型マンション、ビル等の外壁のボードの綱ぎ目、外壁とサッシの間にシーリング材を埋めることで防水性、気密性を確保する工事になります。

シーリング材で隙間を埋めることで雨水の侵入を防ぎ、建物の劣化を防止することができます。

その他に、地震による揺れ、台風による強風等で外壁に強い力が加わります。また、気温の変化による外壁パネルの伸縮。これら外からの力に対してシーリングを施工した目地が外壁パネルの動きに合わせて伸縮するため、パネル同士に圧力がかかりパネルを割れにくくします。

シーリング材の耐用年数は7~10年程度と言われています。シーリング材のひび割れ、剥離、肉痩せ等が年数を重ねるにつれ発生してきます。シーリング材の劣化を放置すると、本来の機能を発揮できずに建物の劣化が進んでしまいます。

ご住まいの地域の環境にもよりますが、5年以上の経過で劣化が著しく見られますとメンテナンスが必要になります。

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